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kokeshiyamadaのブログ(仮)

都内でフリーで働くおばちゃんのアジア旅の記録などなど 

ホイアンの観光エリアでフリーランスのポジションについて考えた

ベトナム旅行中にフエのホテルにこもって

大量の文字起こしをするハメになり、

「オラ、もうこんな働き方いやだ」と思ったのが3日前。

 

その後、観光地ホイアンに移動。

今日の昼ごろに街をブラついていたときにハッとしたんですよ。

 

観光地にあるほとんどの土産物屋&飲食店は、

これといった特色も出せずにどこも似たようなものを売ってる。

それに対して観光客は選ぶ立場にあるから

気軽に「No,Thanks」と言ったり、黙って首を振ったり。

だって選ぶのは俺らだもん、という尊大な態度(自分含む)。

 

ああ……

 

これらの土産物屋&飲食店って、

まんま、これといって売りのないフリーランスやんけ。

観光客=クライアントもしくは広告代理店などの発注者。

 

ひええええ!!

 

だってね。特色のない店が選ばれるのって、

観光客の気まぐれだったり、立地だったり、運なんだよ。

どこにでもある横並びのものって、

それ相応のお金しか払ってもらえないし、

いつでも向こうの気まぐれで切られちゃうんだよねえ。

 

一方で、すでに評判が確立されているレストラン「Morning Glory」や

旧市街のお屋敷を改装した「ビンフン ヘリテージ ホテル」は、

客引きせずとも観光客が寄ってくるわけだ。

これって、強気な価格で商売できる売れっ子クリエイター様じゃない?

 

 

まあね、観光地の店に例えなくても、前々からわかってたんだけどさ。

でも、今回は自分が発注者側の視点に立てたから納得感もひとしお。

「こっちに選ぶ権利があるんやで」っていう気持ちがわかったよ。

 

じゃあ、わいがこれから目指すフリーランスとしての

ポジションって、観光地の施設でいうとどんなん?

今から評判をかき集めるの?

今から歴史を積み重ねるの?

 

いずれにしろ、向こうから「ぜひともお願いします」と

言われる立場にならないと、どうしようもないわねえ。

これだってさ、観光地に例えるまでもなく、わかってたことだよ。

 

今の自分に出来るのは、こういうことかな。

⚫︎受注した仕事の、なるべく上流から関わる

⚫︎ツイッターやブログで文章のキャラを立てて、

 そのキャラが生きるような仕事をつくる。

 

てなことをカフェでノートに書いたあと、

ホイアン最終日の街歩きをしていたそのとき!!!

 

なんだよ、この店は? え?

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Cool Japan in Hoi an って、アンタ……

 

店頭ディスプレイのどこを見ても、

日本の漫画・アニメとは関係ないようだが?

 

しかし、突っ込みどころのネタがあるかもしれない。

と店に入ってみたところ……

 

全然クールジャパンじゃねええええええ!!!

(これはわかってた)

 

しかし、だ。

むしろ、いい!!!

 

ホイアンを歩いてるときに然入る気がしなかった横並びの土産屋に比べて

頭ひとつ、いやふたつぐらい抜けていた。

 

台湾でいえば、誠品書店に置いてあるような、

「土産にちょうどよい」「センスのよい」「ご当地もの」

が並べてあったんだよ〜〜

 

例えば、バッチャン焼き。

普通の土産物屋にあるのは、伝統的な青い魚柄や

薄い赤を基調とした伝統柄(たぶん)。

しかし、その店にあったのは、

トンボやヒヨコ、魚をサラサラっとした線で手描きした、

非常にわたくし好みの(若い女子にもきっとウケる)デザイン。

 

お茶もピーナツ菓子も、パッケージ買いですわ。

たぶんベトナムの物価からすると割高なんだけど、

お財布パッカーン! 日本円で約3500円分購入〜〜

 

看板の「Cool Japan」で意表をついておいて、

中に入ってみると他の店にはない素敵な土産物を扱っている。

 

なにこの店? 最終的に満足度の高い買い物ができたがな。

&これは、ほかの日本人観光客にも勧められる。

 

これこそが、わいが目指す

フリーランスのポジションじゃないかしら?

 

ちょっと強引にまとめたけどね。

でも、本当に今日のホイアン歩きでそう思ったんだよ。

そういう流れになったんだよ。

 

さて、わいがあの店のようなポジションになるには……